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家族の歴史を知り 家族の縁(えにし)を感じる
友人の仏壇屋さんの巻

何故、今、家系図作成?
「高齢者不明問題」・・・2010年に発覚したこの問題、まだまだご記憶に新しいのではないでしょうか?役所の杜撰な戸籍の管理体制は勿論ですが、「高齢者の孤独な生活=家族の崩壊」が明らかになったともいえます。

昭和の時代、実家あるいは本家と呼ばれたそれらの場所は、事ある毎に親戚が集まる場所でした。
集まる事で、祖父母をはじめ親戚や従兄弟達と触れ合い、「家族の縁」を実感したものです。
そんな時は「東京オリンピックの時に〇〇が結婚した。」とか「大洪水の時、家のここまで水がきた。」とか「戦時中は、長男が出征した。」等の出来ごとの話や、「△△じいさんには12人の兄弟がいた」等の個人の話等、様々な話題に花が咲き、家族の歴史を実感しました。
しかし、冒頭の例にもありますが核家族化等の影響により、バラバラになった家族の何と多い事でしょうか。
家系図はバラバラになった家族の接着剤になるかもしれません。
それは、自らの歴史を振り返ることで、家族の歴史に触れる事ができるからです。そして、何世代か前の、ご先祖さまの存在をも身近に感じる事ができます。
家族の縁(えにし)を取り戻すため、「記憶」にとどまっていた家族の歴史を「記録」へと昇華させましょう!
そして、自身のルーツを探る旅へと、ご一緒に出発してみませんか?

